エネオスでポイント二重取りのクレジットカード

エネオスのガソリンスタンドでTカードを使って現金給油すると、Tポイントが貯まるのは有名ですが、一部のクレジットカードを使うことで、これにプラスしてクレジットのポイントが貯まるのはあまり知られていません。

エネオスでこの2つのカードを同時に使うと、
Tポイントとクレジットポイントの二重取りをすることができるのです。

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現金給油ではなくクレジット給油となるので、Tカードの現金会員価格は適用されませんが高還元率クレジットカードを使うとかなりのメリットがあります。

TUTAYAのカードやファミマTカードといったクレジットカードでは、還元率はTポイント分の0.5パーセントだけですが、一部の一般クレジットの場合は、そのカードの還元率にTポイントの0.5パーセントが追加されるようになります。

 

還元率が低いカードだと現金給油の方が得するケースも出てくるので、ポイント二重取りをする場合は高還元率カードを使用するようにしましょう。

 

二重取りでメリットがある高還元率クレジットカードは?

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もっとも還元率が高いカードといわれているのが漢方スタイルクラブカードです。

還元率が1.75パーセントもあるので、Tポイントの0.5パーセントと合わせると
2.25パーセントにもなります。

Tポイントとの二重取りをするのに一番適したカードというだけではなく、
普段から使えるクレジットカードとして人気があります。

 

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年会費が永年無料で還元率が高いクレジットカードとしては有名なのがREX CARD LITEです。

レックスカードは還元率が1.25パーセントなので、二重取りすることで
1.75パーセントになります。

漢方スタイルクラブカードほどではありませんが、
こちらも高還元率カードとして人気があるカードです。

 

この他にも二重取りできる高還元率のカードはいくつかあるのですが、
エネオスでTカードとの併用出来ないカードも多く存在します。

併用できないものはENEOSカード・楽天カード・JALカード・ANAカード・DCMXカード・TS3カード・レクサスカード・Diaカード・みずほマイレージクラブカード・東急TOPカード・マツダmsPLUSカード・トヨタフューエルサポートカード・セディナオートリースカードなどです。

 

Tカードとクレジットカードの併用方法は?

併用の方法は簡単です。

フルサービスの場合、Tカードと同時にクレジットカードをスタッフに渡せば、
Tポイントをその場でつけてクレジット決済をしてくれます。

セルフの場合は先にTカードを入れて、あとからクレジットカードを入れれば、
2つのカードが併用できます。

 

しかしこの時注意したいのが、クレジット付のTカードです。

このカードの場合、気をつけないとそのままクレジット決済ができてしまいます。

 

フルの場合はポイントのみ付けることをスタッフに話すようにしましょう。

またセルフの場合は給油機によってやり方が異なるので、間違いなく処理できるようにスタッフに確認して進めていきましょう。

エネオスカードのポイントをTポイントに!

割引最強と言われているエネオスカードPにまた新たな機能が備わりました。

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今までエネオスカードのポイントはTポイントに変えることはできませんでしたが、
2014年10月からエネオスカードPのポイントがTポイントに交換できるようになりました。

通常のTカードよりもお得にポイントが貯まるので、Tポイントを貯めている人にとっては、
かなり便利な機能です。

 

エネオスカードPでTポイントはどれくらい貯まるの?

ENEOSカードPのポイントをTポイントに交換することが可能になりましたが、
実際いくらで何ポイントたまるのでしょうか?

通常エネオスのガソリンスタンドでTカードを使うと、200円で1ポイントのTポイントが貯まります。

Tカードで5000円給油する人の場合は、1回に25ポイント貯めることができます。

高額使用が多いガソリンスタンドではコンビニなどと比べて、多くのポイントが比較的簡単に貯まりますが、エネオスカードPの新しい機能では、これよりさらに多くのポイントを貯めることができます。

 

エネオスカードPの場合、1000円につきエネオスカードのポイントが30ポイント貯まります。

この30ポイントをTポイントに交換すると、21のTポイントになります。

つまり、1000円で21ポイントが貯まることになるのです。

 

通常1000円で5ポイントなので、約4倍のポイントが付くことになり、
かなり得することができます。

エネオスカードPは1000ポイント以上1000ポイント単位での交換のため、ポイント交換まで時間がかかるかもしれませんが、Tポイントを貯めている人にはメリットのあるものになったと言えます。

 

Tポイントに交換した方が得?

今回の機能追加で大量のTポイントを貯められるようになったENEOSカードPですが、エネオスカードのポイントをそのまま使うのと、Tポイントに交換してポイントを使うのとどちらがお得なのでしょうか?

 
ガソリンスタンドのみで使用するならエネオスカードのポイントをそのまま使用したほうが圧倒的にお得です。

 

Tポイントに交換したの場合1000円で21ポイントですが、
そのまま使えば1000円で30ポイントです。

どちらも1ポイント1円の計算になるので、ENEOSポイントのままの方が得になります。

 

もちろん、エネオスでのみの使用になってしまうため、
コンビニやDVDレンタルなど、ほかの用途で使う場合にはTポイントの方が便利です。

スタンドでそのまま使ったほうが得ですが、Tカードの提携先をよく使用する人は、
ポイントを交換するのもありかもしれません。

詳しくは⇒ENEOSカード

3種類のガソリンクレジットカードの比較2

3種類のガソリンクレジットカードの比較1の通り、いろいろな条件はありますが単純に最大割引時にガソリンが一番安くなる可能性が高いのはスターレックスカードです。

とはいっても半年間で60万円のカード利用がないと、
この最大割引のキャッシュバックにはなりません。

もちろん利用額が少なく最大割引が出ない場合も、これらのカードは利用額に応じた割引がありますが、この場合実際どれくらいの割引があるのか調べてみました。

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カード利用額が少ないときの割引額は?

毎月カードを使って買い物やガソリンを入れていても、
これらのカードの最大割引を引き出す利用額までいかない場合はあります。

しかし、これらのカードには利用額に応じた値引額があり、
利用額が少ない場合でも段階的にキャッシュバックされます。

 

ENEOSカードC

ENEOSカードCは月間利用額が7万円以上のとき、1リットルあたり7円のキャッシュバックがありますが、これより利用額が少ないときは以下の通りです。

月間利用額が1万円未満のとき、1リットルあたり1円引き
1万円~2万円未満のとき、1リットルあたり2円引き
2万円~5万円未満のとき、1リットルあたり4円引き
5万円~7万円未満のとき、1リットルあたり5円引きとなります。

 

スターレックスカード

スターレックスカードのキャッシュバックは6か月間のカード利用額によって割引額が決定します。

6か月で12万円未満のとき、1リットルあたりハイオクが3円引き、レギュラー軽油が1円引き
12万円~30万円未満のとき、1リットルあたりハイオクが5円引き、レギュラー軽油が2円引き
30万円~42万円未満のとき、1リットルあたりハイオクが8円引き、レギュラー軽油が3円引き
42万円~60万円未満のとき、1リットルあたりハイオクが10円引、レギュラー軽油が5円引
60万円以上もとき、1リットルあたりハイオクが12円引き、レギュラー軽油が7円引き

さらにWEB明細を利用すると1円引きになります。

 

シナジーカード

シナジーカードの値引き額はENEOSカードCと似ています。

月間利用額が1万円未満のとき、1リットルあたり1円引き
1万円~2万円未満のとき、1リットルあたり2円引き
2万円~5万円未満のとき、1リットルあたり3円引き
5万円~7万円未満のとき、1リットルあたり5円引き
7万円以上のとき、1リットルあたり7円引き

ENEOSカードCと違うところは、2万円から5万円の値引き額となります。

 

これらのクレジットカードは初年度の年会費無料ですが、
次年度以降費用が掛かってしまいます。

エネオスカードCの場合、次年度以降の年会費が1,250円(税抜)かかります。

スターレックスカードも同じく次年度以降1,250円(税抜)かかるのですが、年間24万円以上の利用で次年度無料になります。

シナジーカードも次年度以降の年会費2,160円(税込)ですが、年間259,200円利用すると年会費無料になります。