夏用・冬用タイヤの保管方法とスタッドレスの目安

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季節が変わるときにタイヤを履き替えるドライバーは割と多いのではないでしょうか。

特に雪が降りやすい地域や凍結が起こりやすい地域では、
ほとんどの人がこれを行っていると思います。

 

路面の状況に応じてタイヤを履き替えて走行することは非常に大切なことですが、
安全を確保するためにはこれだけではまだ足りません。

履き替えたタイヤが、しっかり性能を発揮することが安全に走るためにはとても重要です。

何年も同じタイヤを使用していると走行性能が落ちてしまうので、
タイヤの寿命と保管には注意が必要です。

スタッドレスタイヤの寿命は?

スタッドレスタイヤを使い始めて、みなさんはどのくらいのシーズン同じものを使っていますか?

当然、溝が無くなってきたタイヤは交換すると思いますが、
スタッドレスの性能を発揮するためのギリギリのラインはご存知でしょうか?

 

実はスタッドレスタイヤの寿命は目印によって確認できることができます。

認知度が低いというデータもあり、知ってる人は少ないようですが、
これを知ればスタッドレスタイヤの寿命がすぐにわかります。

 

スタッドレスの寿命はプラットホームと言われるタイヤにある段差で確認することができます。

このプラットホームはタイヤの減りが50パーセントまでいったことを示すものです。

つまり、プラットホームのところまでタイヤが減ってしまったら寿命ということになります。

 

しかし、プラットホームを見つけることは大変です。

そこでタイヤの側面にある矢印でプラットホームの位置を判断できるようになっています。

タイヤを横から見て、表示されている矢印のその先の溝にプラットホームがあります。

 

車を安全に走らせるために重要なポイントなので、一度確認するようにして下さい。

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ガソリンスタンドの廃車引取りってどうなの?

ガソリンスタンドにとって、ガソリンの販売に変わる新たな収入源は、
大きな課題となっています。

特に最近ではガソリン販売での収益がかなり減っていることもあり、
多くのガソリンスタンドが、車に関わる燃料とは違うビジネスに取り組んでいます。

 

このような取り組みの中でよく目にするのが、
中古車の販売・買取りやレンタカーです。

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これらはガソリンスタンドの大きな土地を活かせるビジネスとして人気になっています。

利用する側も日頃から馴染みのあるスタンドで車を購入したり、
借りたりできるので安心できるようす。

特にレンタカーなどは価格的にも安いことが多いので、リピートする人も増えてきています。
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ガソリンスタンドにある静電気除去シートの役割

ガソリンは気化します。

セルフのガソリンスタンドで給油をするときに給油ノズルから湯気のような蒸気が出ていると思います。

これが気化したガソリンの蒸気圧です。

 

この気化したガソリンは、非常に爆発性が高いので、これが発生しやすい場所での火の取り扱いは、かなり厳しい規制が設けられています。

ガソリンスタンドのフィールド内でライターなどの使用が禁じられているのもこのためです。

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蒸気圧への引火はライターなどを使用しなくても、
ちょっとした火花でも起こる可能性があります。

ガソリンの蒸気圧は気温・季節に関係なく発生するので、
ガソリンスタンドのフィールド内では、常に引火への注意が必要になります。

 

とくに冬は静電気が発生することが多く、
静電気の火花から大規模な火災が起きたことも過去にはたくさんあります。

海外でもこのような事故は多く、下の映像は実際に静電気がガソリンに引火したものです。

 

 

このためセルフのガソリンスタンドでは静電気除去シートを用意して、
静電気の発生を防止しています。

静電気除去シートとは給油機のパネルやホースの近くについている固い黒いゴム製のものです。

給油前には必ず触るようにとアナウンスされ、
これに触れると静電気がスタンドの地下へ放電するような仕組みとなっています。

これに触れなければ上のような事故が起きてしまう危険性があります。

 

給油ノズルから出る蒸気圧が静電気の火花で引火しないように、セルフで給油するときは静電気除去シートを必ず使って安全にガソリンを入れるようにしましょう。