セルフで灯油を入れる方法

冬になると石油ストーブなどの灯油を使った暖房器具が、多くの家庭で使用されます。

最近ではオール電化の家庭も増えてきましたが、
まだまだ灯油を入れる暖房器具が使われるケースが多いようです。

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寒くなる前に用意しておきたい灯油も、最近では価格の高騰などもあり、
だいぶ値段が上がってきた印象があります。

そこでガソリンと同様に、安い灯油を求める人が以前よりも増えてきています。

 

昔からずっと同じところで購入している人は、フルサービスのガソリンスタンドを利用していることが多いようですが、灯油もセルフスタンドの方が安く購入できます。

 

フルサービスのスタンドはポリタンクに灯油を入れてくれるのでとても楽なのですが、
その分価格がどうしても高くなってしまいます。

そのため最近では、セルフを利用して自分で安く灯油を入れる人が多くなりました。

 

ガソリンと同じようにセルフを使ったことがない人にとっては大変なようにも思えますが、
利用してみると意外と簡単です。

 

セルフスタンドでの灯油の入れ方は?

セルフスタンドで灯油を入れるのは慣れてしまえば簡単ですが、
初めての時は難しいかもしれないのでその方法を紹介します。

 

まずガソリンの給油と同じように液晶パネルを使って、数量18リットルなどと入力します。

セルフのスタンドで給油している人ならば問題ないと思いますが、スタンドによって入力画面が違うので、わからない場合はスタッフに確認するようにしてください。

 

次に灯油のポリタンクのキャップを開けて、ノズルを奥まで入れ給油をします。

灯油がノズルに接触すると給油が止まるので、
一度ノズルを引いて18リットルになるまで給油してください。

最初に止まったところでやめてしまうと、初めに設定した数量より灯油が少なくなってしまいます。

金額は給油量分だけなので損はしませんが、数量が足りていないと何度も給油しなければいけなくなり、手間になってしまうので注意が必要です。

18リットルまで灯油を入れたら、キャップを締めて終了です。

 

車に積むのを自分でやらなければいけないので、誰にでも簡単にできるとは言えませんが、
今後セルフサービスのスタンドで灯油を買おうともっている人は参考にしてみてください。

出光キャッシュプリカ「ネットdeプリカ」でお買い物

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最近ではカードや携帯電話など電子マネーが使える媒体が増えてきています。

このような媒体の一部はガソリンスタンドでも使えるようにはなっているのですが、
ガソリンスタンドのインフラはまだまだ整ってないのが現状です。

 

さらにスタンドの場合、どちらかというとこれらのインフラを整備するよりも独自の媒体を進めていく傾向が強く、マークの違うスタンドと同じ決済方法をとらないケースが多いようです。

これには他のマークのガソリンスタンドとの差別化が大きく影響しています。

 

ガソリンの場合、どこで購入しても中身が変わるものではなく、
違うマークのガソリンを注ぎ足したところで影響がありません。

そのため競争が激化し、各石油元売が差別化をはかり顧客を獲得しようと独自の媒体を進めているのです。

 

チャージ型の電子マネー出光キャッシュプリカ

スタンド独自のチャージ型の電子マネーとして有名なのが、出光のキャッシュプリカです。

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繰り返し使用でき、使い方も簡単で、残高がある限りスピーディーに給油ができるのが特徴です。

ほとんどの出光のスタンドで、現金会員価格の給油ができるため、
安くガソリンが入れられるというメリットもあります。

 

一方、出光のスタンド以外では使うことが出来ないというデメリットもあります。

SuicaやPASMOといった他のチャージ型の電子マネーのような汎用性はなく、
出光以外ではこのインフラは存在していないのです。

 

しかし、最近新しいサービスが追加されたことにより、
出光での給油以外でこのカードを利用することができるようになりました。

 

出光キャッシュプリカでお買い物

今までは出光興産のスタンドで給油することしかできなかったキャッシュプリカですが、
新しいサービスが開始されたことにより、カードの利用に幅が出ました。

 

新しく始まったのは「ネットdeプリカ」というサービスで、
キャッシュプリカを使ってネットショッピングができるというものです。

買い物ができるのはネット上のMasterCardの加盟店で、
キャッシュプリカの残高分が利用可能となります。

 

やり方は簡単でキャッシュプリカの会員専用サイトで、
1回かぎり有効な番号(ワンタイムID)をもらうだけです。

これだけでサービスを利用することができます。

 

1回かぎり有効な使い捨ての番号なので、
不正利用される心配が少なく安心・安全というのが特徴になっています。

 

またこれに伴い、出光キャッシュプリカは現金でのチャージに加え、
ネットによるクレジットカードでのチャージもできるようになりました。

 

手軽にネットショッピングができるので、今まで以上にキャッシュプリカの利用者も増えていき、出光のスタンドではこのカードに力を入れていくことが予想されます。

キャンペーンなども増え、ガソリンのプリカ価格が下がることもあると思うので、
できるだけチェックをしていきましょう。

ガソリンスタンドでEVカーを充電するには?

最近少しづつではありますが、電気自動車を見るケースが増えてきました。

以前はインフラが全く整っていなかったので、車を走らすのも大変だったようですが、
近年は地域にもよりますがだいぶインフラも整備されてきました。

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そんな中、ガソリンスタンドでもインフラ整備が進んできて、
EVサービスステーション・ネットワークという充電設備相互利用サービスが開始されています。

このサービスは、出光興産・コスモ石油・JX日鉱日石エネルギー・昭和シェル石油の4社の充電設備があるガソリンスタンドで相互利用が可能です。

 

EVサービスステーション・ネットワークとは何?充電の価格は?

EVサービスステーション・ネットワークは大手石油元売り4社の充電設備があるガソリンスタンドなら、どこで充電してもかまわないという電気自動車の充電会員です。

どこで充電してもいいのですが、各社で少しづつ料金体系が違っています。

また、会員以外でもガソリンスタンドで充電は可能ですが、会員よりも割高になっています。

 

出光興産
会員料金・月額3,150円
会員以外・1回あたり1,050円

コスモ石油
会員料金・月額固定の場合3,000円、充電ごとの料金設定月額1,000円+充電1回400円
会員以外・1回あたり1,000円

JX日鉱日石エネルギー
会員料金・決済カードがENEOSカードの場合、充電回数が0回から4回月額1,500円
5回から8回月額3,000円、9回以上4,000円
決済カードが一般提携カードの場合、充電回数が0回から4回月額2,000円
5回から8回月額3,500円、9回以上4,500円
会員以外・1回あたり1,000円

昭和シェル石油
会員料金・月額3,150円
会員以外・1回あたり1,050円

 

充電可能なガソリンスタンドはどこにあるの?

EVサービスステーション・ネットワークが使用できるガソリンスタンドは、
まだまだ少なく東京・神奈川を中心とした首都圏にしかありません。

もちろん今後どんどんこのようなスタンドも増えていくようですが、
今のところその他の地域で、このサービスが使えるところは少ないのが現状です。

 

しかし、フォミュラーeなど電気自動車でのレースなども開催され、
EVカーは今まで以上に注目されています。

 

今後、電気自動車の需要が増えることは間違いなく、
日本各地のインフラ整備も、今まで以上に進んでいくことが考えられます。